食べ物で病気の治療や予防は可能か～東洋医学の立場から考える～
【実施日：2017年11月12日】
NPO法人 食と健康を学ぶ会 第１６回講演会
東洋医学の世界では、食べ物でもって病気で治す「食治」という考え方があり、様々な食材を組み合わせて病気の治療にあたってきました。
食べ物と病気の治療・予防との関係を東洋医学の立場から考えてみたいと思います。
講師
高知県立牧野植物園 園長 水上 元氏
日時
平成 29年11 月12 日 ( 日 ) PM13：00開場
◎第一部講演 13：.30 ～15：00（定員１００名）
◎第二部ガイドツアー 15：15～16：15（定員先着３０名）※第一部講演参加者対象
「水上園長と薬用植物区を歩く」（約一時間）
場所
高知県立牧野植物園 本館映像ホール
料金
1）第一部のみ参加→無料（植物園の散策不可）
2）第一部と第二部 両方に参加→有料（入園料必要）
締切
平成29年11月10日（金）
※入場は無料ですが、会場の都合で事前申し込みをお願いしております
主催・参加申込お問い合わせ
ＮＰＯ法人 食と健康を学ぶ会 事務局 山本まで
電話：088-882-6477(月～金午前9時～5時)
FAX：088-882-6477
メール：shokutokenkoumanabi@yahoo.co.jp
食べ物で病気の治療や予防は可能か～東洋医学の立場から考える～