【※中止になりました】『収集→保存 あつめてのこす~』展覧会プレトーク
【実施日:2020年3月28日】
高知県立美術館×高知蔦屋書店×地域文化計画
2020年4月4日(土)から高知県立美術館で開催する企画展「収集→保存 あつめてのこす」では、「収集」と「保存」という、美術館が司るふたつの機能に注目してコレクションを展観します。本展のオープンに先立って、国内外で近現代美術作品の豊富な修復実績を持ち、高知県立美術館収蔵作品の修復も手掛ける絵画保存修復家の大原秀之氏に、これまでの修復事例や関わってきた展覧会コンサベーション(保存・管理)のことなどをお話いただきます。
なかなか知る機会のない作品の保存修復にまつわるエピソードを聞く絶好の機会です。
もちろん、本展覧会の予習にもぴったり。ご興味のある方は奮ってご参加ください!
日時
2020年3月28日(土)19:00~20:30
場所
蔦屋書店 2階イベントスペース(高知市南御座6-10)
講師
大原 秀之氏(絵画保存修復家・吉備国際大学副学長)
聴講無料
定員
40名(立ち見自由)
お問合せ
特定非営利活動法人 地域文化計画(担当:中村)
TEL:080-6721-3074
※事前予約は不要ですが、席を確保したい方は、3/27(金)までに、「展覧会プレトーク参加希望」のタイトルで、本文にお名前と人数をご記入のうえ、下記アドレスまでお申込みください。
MAIL:opalh2019@gmail.com
